< 記事に戻る 寺山修司、没後30年に思う――。競馬を愛した偉人が残したもの。 1966(昭和41)年、中山競馬場での寺山。「俺に逢いたいと思ったら、家へ訪ねてくるよりも日曜日の競馬場のほうが確実だよ」と語るほど、足しげく競馬場に通ったという。(photograph by Motohisa Ando) この記事を読む