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VAR判定でイタリア審判団に脚光が。
仕切るのはレフェリー界のビッグ3。 

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弓削高志

弓削高志Takashi Yuge

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posted2018/07/04 11:00

VAR判定でイタリア審判団に脚光が。仕切るのはレフェリー界のビッグ3。<Number Web> photograph by Getty Images

試合が止まり、映像が分割されて分析される。今回のW杯でVARはサッカーにお馴染みのものとなりつつある。

VARによってワールドカップは変わった。

 今大会のグループリーグ48試合で、PKによるゴール総数は18を数えた。

 決勝トーナメントでの得点も含めて過去最多だった'98年フランス大会の17を早くも上回ったことになる。

 リアルタイムでエラーを上書きできるVARという心強い道具を手に入れた審判たちは、誤審を恐れる必要がなくなった。彼らは勇気をもってPKを宣告し始めた。

 VARによってワールドカップは変わったのだ。

 ロシアの地での決勝トーナメントも佳境に入った。

 準々決勝、準決勝と進むにつれ、よりVARの存在とその意義に注目が集まるにちがいない。

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