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女子バレー「9人制」の宮本が全日本入りした理由。
~眞鍋監督が買ったレシーブ能力~ 

text by

松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

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posted2014/06/28 10:30

女子バレー「9人制」の宮本が全日本入りした理由。~眞鍋監督が買ったレシーブ能力~<Number Web> photograph by AFLO

全日本のリベロとして国際試合に初出場した宮本(左前)。健闘するも日本は6位に終わった。

 5月下旬、バレーボール全日本女子の登録メンバー31名の記者会見が行なわれた。中でも注目を集めたのがリベロの宮本小百合である。29歳と遅咲きであるのもさることながら、何よりも驚きをもって迎えられた理由は、宮本が9人制でプレーしている選手であることだ。9人制から選ばれるのは全日本女子史上2人目という事実が、意外性を物語っている。もちろん、宮本自身、初めての選出である。

 同じバレーボールとは言え、6人制と9人制では異なるところも多い。人数をはじめとして、9人制ではローテーションがなくネットも低いし、ルールでも細々とした違いがある。レベルが高くなればそれぞれの競技に特化していくことになるから、トップクラスの選手が掛け持ちしているケースはない。

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