前田日明の名言 

プロレスの厳しさを伝えるのは難しいんですよ。やったものにしかわからない。いくら受け身を名人的に訓練してても、年間100試合、200試合とやってると少しずつ体も壊れてくるんですよ。

前田日明(プロレス)

格闘プロレスを標榜したUWFで、現在の総合格闘技の礎を築いた前田は「“何でロープに振られて返って来るんだ”とか聞かれて答えるのに飽き飽きしてたし、真顔で“プロレスは八百長だ”って言われて、コラーッていうのにも疲れてたし。そういうのがないのを目指そうって始めたのがUWFスタイル」と説明する。その一方で、出身団体である新日本プロレスのようなスタイルの“純プロレス”のことも尊重している。「ちょっとボディビルやって大きくなったらプロレスラー、じゃないんだよ」

Number625号(2005/04/07)

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