岡田武史の名言
今のサッカー界って戦術論が花盛りでしょ。ああいうのは嫌いだよ。でも根性論だけでも勝てないし、やっぱり両方必要だとは思ってる。
岡田武史(サッカー)
'98年フランスW杯で日本代表を率いた岡田は、「監督としてサッカー全般に臨む姿勢はやっぱりロジックでいくんだけど、勝負事っていうのはパーフェクトなロジック、パーフェクトな試合をしても1本のシュートで負けることもある。ある意味どうしようもないところがあるわけでね。前はそれを理詰めに追究しなければ気がすまなかった。でも、追究すればするほど逆に変な穴にはまっていくこともあるわけで。どっかで切り上げないとしょうがない」と、ロジカルとエモーショナルのバランスが大切と説く。「フランスW杯のころはそういうのが許せなかったし、要するにハンドルに遊びがなかったような状態だった」。このときの反省が、12年後の南アフリカW杯では生きたのだろう。
Number625号(2005/04/07)
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