1980年のケニー・ロバーツ。83年限りで現役を引退し、チームロバーツを率いてウェイン・レイニーやジョン・コシンスキーなどを育てた ©Getty Images

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1979年のドイツGPでYZR500を駆るケニー・ローバーツ。この前年から500ccクラスに参戦し、3連覇を達成。アメリカ人として初の王者となった / photograph by Getty images1980年のケニー・ロバーツ。83年限りで現役を引退し、チームロバーツを率いてウェイン・レイニーやジョン・コシンスキーなどを育てた ©Getty Images2009年のマレーシア・セパンテスで、ロッシは初めて「足だし」走法を披露した ©Satoshi Endo2024年の初戦カタールGPでのマルケスの走り。ドゥカテイ移籍後初のレースとあって世界から注目されたが、肘を擦る深いバンク角は健在だった ©Satoshi Endo2014年のスコット・レディング。GO&FUN ホンダ・グレシーニから参戦し、ランキング12位だった ©Satoshi Endo2020年、ヤマハワークスチーム最終年のロッシ ©SatoshiEndo最強を誇っていた2008年のロッシ。チャーミングな笑顔で世界中を虜にした ©SatoshiEndo現役最後のレースとなった2021年バレンシアGPのロッシ ©SatoshiEndo2021年のホンダ時代に、マシンの挙動の乱れを驚異的な身体能力で受け流すマルケス ©SatoshiEndo2024年のMotoGPチャンピオン、ホルヘ・マルティンの走り。膝、肘、肩まで路面に接地している ©SatoshiEndoヤマハのエース、ファビオ・クアルタラロの2022年の肩まで擦る走り ©SatoshiEndo2022年、23年のMotoGPチャンピオン、バニャイアの走り。「足だし」はもはやデフォルトだ ©SatoshiEndo