< 記事に戻る 「コース係が突然バツ印を…」箱根駅伝アンカーでまさか「踏切で足止め」大東文化大・田子康晴が振り返る“その時”「悔しかったのは踏切のことより…」 双子ランナーだった兄・松宮隆行(左)と弟の祐行。写真はコニカ所属時代の2001年1月 ©︎JIJI PRESS この記事を読む