JR千駄ケ谷駅。新国立競技場へは徒歩で7分ほど。東京五輪に向けてリニューアル工事が行われた / photograph by Masashi Soiri 2019年12月に開場した新国立競技場。建築家・隈研吾氏によるデザイン 単式ホーム2面2線のJR千駄ケ谷駅 東京五輪に向けてリニューアルされた構内、将棋の駒が飾られたコーナー。「千駄ケ谷駅」の文字は羽生善治九段によるもので、「王将」は大山康晴十五世名人によるものだという 改札口を出ると、頭上に首都高新宿線が走っている 駅を出てすぐ左手に見える東京体育館 千駄ケ谷駅から国立競技場へは徒歩7分ほど こちらは将棋会館近くの鳩森八幡神社(左)付近。神宮外苑とはちょっと変わった雰囲気だ 青山練兵場(1886年~1920年頃)。この場所が現在は明治神宮外苑になっている ©KYODO 中央線の線路(千駄ケ谷~信濃町間で撮影) 国立競技場の前身「明治神宮外苑競技場」。写真は1929年の第5回明治神宮競技大会。青年団100メートル決勝 ©KYODO 1945年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真中央右に明治神宮外苑競技場がある 出典:国土地理院の空中写真 1988年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真上に新宿御苑があり、その下に中央線の線路、そして写真中央右に旧国立競技場が見える 出典:国土地理院の空中写真 2019年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真中央右に新国立競技場が確認できる。その左上に東京体育館、その上に千駄ケ谷駅がある 出典:国土地理院の空中写真 候補は5駅…「国立競技場どこが“最寄り駅”か」問題 JR千駄ケ谷駅に中央線快速が止まらないナゾ《東京五輪》(15)

千駄ケ谷駅から国立競技場へは徒歩7分ほど

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JR千駄ケ谷駅。新国立競技場へは徒歩で7分ほど。東京五輪に向けてリニューアル工事が行われた / photograph by Masashi Soiri 2019年12月に開場した新国立競技場。建築家・隈研吾氏によるデザイン 単式ホーム2面2線のJR千駄ケ谷駅 東京五輪に向けてリニューアルされた構内、将棋の駒が飾られたコーナー。「千駄ケ谷駅」の文字は羽生善治九段によるもので、「王将」は大山康晴十五世名人によるものだという 改札口を出ると、頭上に首都高新宿線が走っている 駅を出てすぐ左手に見える東京体育館 千駄ケ谷駅から国立競技場へは徒歩7分ほど こちらは将棋会館近くの鳩森八幡神社(左)付近。神宮外苑とはちょっと変わった雰囲気だ 青山練兵場(1886年~1920年頃)。この場所が現在は明治神宮外苑になっている ©KYODO 中央線の線路(千駄ケ谷~信濃町間で撮影) 国立競技場の前身「明治神宮外苑競技場」。写真は1929年の第5回明治神宮競技大会。青年団100メートル決勝 ©KYODO 1945年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真中央右に明治神宮外苑競技場がある 出典:国土地理院の空中写真 1988年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真上に新宿御苑があり、その下に中央線の線路、そして写真中央右に旧国立競技場が見える 出典:国土地理院の空中写真 2019年の千駄ケ谷駅付近の航空写真。写真中央右に新国立競技場が確認できる。その左上に東京体育館、その上に千駄ケ谷駅がある 出典:国土地理院の空中写真 候補は5駅…「国立競技場どこが“最寄り駅”か」問題 JR千駄ケ谷駅に中央線快速が止まらないナゾ《東京五輪》(15)

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