7試合3勝、防御率2.27、投球回数43回2/3の成績で(5月6日時点)、ダルビッシュは名実ともにエースとして投手陣を牽引している / photograph by Getty Images 5月6日時点で打率.229と低調なタティースJr.。MLB史上最長となる大型契約の初年だけにその真価が問われる

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