藤波辰爾の名言
我々がやっているのは殺し合いじゃない。
藤波辰爾(プロレス)
2001年の新日本プロレス恒例の1・4東京ドーム大会で行われた長州力対橋本真也の対決は、両者一歩も譲らない壮絶な殴り合いとなった。どちらかが倒れてもフォールの体制に入らず、延々と殴り合いはつづく。観客のボルテージが最高潮に達したとき、礼服姿でロープをまたいでリングに乗り込んだ藤波社長(当時)は、なぜか試合終了のゴングを要請すると、6万人の怒号が渦巻くなか、会場の空気を一切読めない/読まない言葉をマイクで叫び、東京ドームを凍りつかせたのだった。
Number514号(2001/01/11)
藤波辰爾の関連記事

格闘技PRESS
「介錯してくれるのはコジしかいない」負傷、難病で立つのも困難に…天山広吉ラストマッチに小島聡と蝶野正洋の万感「ありがとうございました!」
二宮寿朗Toshio Ninomiya
プロレス
2026/08/25

プロレス写真記者の眼
天山広吉55歳「新日本一筋35年」のプロレス人生…カメラがとらえた“新人時代から引退まで”「ここまで来られたのは奇跡」“2日で辞めて再入門”の過去
原悦生Essei Hara
プロレス
2026/08/20

プロレス写真記者の眼
“プロレスの洗礼”を浴びたウルフアロンの逆襲…地上波で“強いウルフ”は見られるのか?「この力すべてを…」巡業先でカメラマンが聞いた“ある言葉”
原悦生Essei Hara
プロレス
2026/05/29
