< 記事に戻る 「オグリキャップは燃え尽きてしまったのか」17万人超の観衆、歩くことも困難で…“伝説の有馬記念”の異様な雰囲気「馬券オヤジも野次を飛ばさず…」 有馬記念の口取り式でのオグリキャップ。右手を掲げる当時21歳の武豊 ©JIJI PRESS この記事を読む