アーセナル冨安健洋(25歳)。最終節エバートン戦で今季2ゴール目をマークした / photograph by Getty Images 優勝を逃し、ピッチに座り込む冨安健洋。主将ウーデゴールが慰める ©Getty Images 最終節、冨安の劇的ゴール【1枚目/全4枚】。じつは相手CBタルコウスキ、MFオナナの“2人股抜き”ゴールだった ©Getty Images 冨安の劇的ゴール。左SBの冨安がペナルティエリア内まで入り込んでいた【2枚目/全4枚】 ©Getty Images 冨安の劇的ゴール。CBガブリエウに向かって雄叫び【3枚目/全4枚】 ©Getty Images 冨安の劇的ゴール。現地ファンはこの盛り上がり【4枚目/全4枚】 ©Getty Images 「トミはお気に入りの選手」エバートン戦直前、取材に応じた19歳のスタンリー・フェルストさん(左) 三筑キッカーズ時代の冨安。小4のときにはすでに小6トップチームの試合に出場していた ©三筑キッカーズ 小4の冨安健洋(左)と小6の井手口陽介のマッチアップの貴重な1枚。井手口は翌年ガンバ大阪ジュニアユースに進む。“地元の有名人”だった2歳上の井手口にも冨安少年は「負けていなかった」という ©三筑キッカーズ 写真は2014年7月のU-17日本代表で(冨安が15歳、高1のとき) ©AFLO

小4の冨安健洋(左)と小6の井手口陽介のマッチアップの貴重な1枚。井手口は翌年ガンバ大阪ジュニアユースに進む。“地元の有名人”だった2歳上の井手口にも冨安少年は「負けていなかった」という ©三筑キッカーズ

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