< 記事に戻る 殺気立った兵士が棋士に「どこへいく!」二・二六事件で銃剣突きつけ、カップルは“密会の場”と勘違い…“不穏→のどかな”昭和の将棋会館史 手前は、1965年9月に行われた米長邦雄五段(左・当時22歳)と中原誠四段(同18歳)の王座戦の対局。米長が先輩の貫録を示し、中原のデビュー戦を撃破した ©Noboru Tamaru この記事を読む この記事を読む