< 記事に戻る イギリス重鎮記者がリバプール南野拓実を“本音で総括”「ミナミノは大活躍ではないが大きな功績」「セカンドトップがベストだったが…」 サウサンプトン時代、チェルシー戦のゴールは相手GK、DFにしりもちをつかせる鮮やかな一撃だった ©Getty Images この記事を読む