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年間290試合、400投球回! 草野球愛をこじらせ“プロ助っ人”化した山下さんのポリシーは「遅刻しない」《あなたは“3番地”を知っているか》

助っ人業を続けるなかで山下さんのバッティングも向上。「助っ人の打順は、気を遣ってたくさん打席が回ってくる上位に置くチームもあれば、絶対、下位にしか置かないチームもあります(笑)」という / photograph by Kenichiro Tazawa 山下さんが参加した、ある日の試合前。色とりどりのユニフォームは、助っ人が多い証。草野球ではそれほど珍しくない光景だ 愛用の自転車で都心のグラウンドを行き来する山下さん。助っ人業で顔も広くなり、この日も隣のグラウンドの顔見知りと挨拶を交わしていた 力投する山下さん。投手としては左のサイドスロー。スピードはないがクセのあるフォームとボールで相手を打ち取る

愛用の自転車で都心のグラウンドを行き来する山下さん。助っ人業で顔も広くなり、この日も隣のグラウンドの顔見知りと挨拶を交わしていた

助っ人業を続けるなかで山下さんのバッティングも向上。「助っ人の打順は、気を遣ってたくさん打席が回ってくる上位に置くチームもあれば、絶対、下位にしか置かないチームもあります(笑)」という / photograph by Kenichiro Tazawa 山下さんが参加した、ある日の試合前。色とりどりのユニフォームは、助っ人が多い証。草野球ではそれほど珍しくない光景だ 愛用の自転車で都心のグラウンドを行き来する山下さん。助っ人業で顔も広くなり、この日も隣のグラウンドの顔見知りと挨拶を交わしていた 力投する山下さん。投手としては左のサイドスロー。スピードはないがクセのあるフォームとボールで相手を打ち取る

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