< 記事に戻る 年間290試合、400投球回! 草野球愛をこじらせ“プロ助っ人”化した山下さんのポリシーは「遅刻しない」《あなたは“3番地”を知っているか》 愛用の自転車で都心のグラウンドを行き来する山下さん。助っ人業で顔も広くなり、この日も隣のグラウンドの顔見知りと挨拶を交わしていた この記事を読む