< 記事に戻る リンクマンながら“3つのポジション”を担ったローター・マテウスの自負「誰かに感化されることはなかった」 90年のW杯イタリア大会ではドイツ代表の主将を務め優勝に貢献。選手として絶頂期だった(photograph by L’Équipe) この記事を読む