2009年10月29日のドラフト会議当日。巨人から1位指名された長野久義(ホンダ)が原辰徳監督(左)と握手 / photograph by JIJI PRESS 2019年1月、広島の入団記者会見。ユニフォームに袖を通す長野久義。広島から巨人にFA移籍した丸佳浩の人的補償として、巨人から移籍した ©JIJI PRESS 2009年10月29日のドラフトで1位指名された長野(当時ホンダ)。06年日大時代に、日ハムから4位指名も入団拒否。また08年ホンダ時代にもロッテ2位指名されたが入団拒否し巨人の指名を待った ©JIJI PRESS 写真は2009年のCS第2ステージ中日との第2戦。代打として2点タイムリーを放った大道。長野が「子どもの頃に憧れていた選手」だ ©JIJI PRESS 2016年撮影 ©BUNGEISHUNJU 2006年高校生ドラフト外れ1位で入団した坂本勇人(1988年生まれ、33歳)。長野は84年生まれ、37歳。“サカチョーコンビ”にとってどんな新シーズンになるのか ©JIJI PRESS 2018年9月30日、広島戦でサヨナラヒットを放ちナインから祝福される長野 ©JIJI PRESS 2008年ドラフトで2位指名されたが、ロッテ入団を拒否。ホンダ残留を表明した長野 ©JIJI PRESS 2017年撮影。投手交代を待つ間にレフト・亀井善行(左)、ライト・長野久義(右)のグラブを頭に乗せておどけるセンター・陽岱鋼 ©JIJI PRESS ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 2008年ドラフトでロッテから2位指名。瀬戸山隆三社長(当時)からあいさつを受けるホンダ時代の長野。こののち、入団を拒否する ©JIJI PRESS 2009年ドラフトで巨人から1位指名され、笑顔で取材を受ける長野 ©JIJI PRESS

2009年ドラフトで巨人から1位指名され、笑顔で取材を受ける長野 ©JIJI PRESS

この記事を読む

2009年10月29日のドラフト会議当日。巨人から1位指名された長野久義(ホンダ)が原辰徳監督(左)と握手 / photograph by JIJI PRESS 2019年1月、広島の入団記者会見。ユニフォームに袖を通す長野久義。広島から巨人にFA移籍した丸佳浩の人的補償として、巨人から移籍した ©JIJI PRESS 2009年10月29日のドラフトで1位指名された長野(当時ホンダ)。06年日大時代に、日ハムから4位指名も入団拒否。また08年ホンダ時代にもロッテ2位指名されたが入団拒否し巨人の指名を待った ©JIJI PRESS 写真は2009年のCS第2ステージ中日との第2戦。代打として2点タイムリーを放った大道。長野が「子どもの頃に憧れていた選手」だ ©JIJI PRESS 2016年撮影 ©BUNGEISHUNJU 2006年高校生ドラフト外れ1位で入団した坂本勇人(1988年生まれ、33歳)。長野は84年生まれ、37歳。“サカチョーコンビ”にとってどんな新シーズンになるのか ©JIJI PRESS 2018年9月30日、広島戦でサヨナラヒットを放ちナインから祝福される長野 ©JIJI PRESS 2008年ドラフトで2位指名されたが、ロッテ入団を拒否。ホンダ残留を表明した長野 ©JIJI PRESS 2017年撮影。投手交代を待つ間にレフト・亀井善行(左)、ライト・長野久義(右)のグラブを頭に乗せておどけるセンター・陽岱鋼 ©JIJI PRESS ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 2008年ドラフトでロッテから2位指名。瀬戸山隆三社長(当時)からあいさつを受けるホンダ時代の長野。こののち、入団を拒否する ©JIJI PRESS 2009年ドラフトで巨人から1位指名され、笑顔で取材を受ける長野 ©JIJI PRESS

ページトップ