< 記事に戻る 甲子園“史上最遅”ゲームセット(21時40分)を現地取材して思った「真夏の高校野球、もっとナイター開催すべきでは?」 4年前、春の東京都大会決勝戦、早稲田実―日大三。延長12回、18-17で早実がサヨナラ勝ち(22時6分終了)。清宮幸太郎(3年)は2本塁打の活躍で2万人の観衆の期待に応えた ©Sankei Shimbun この記事を読む