< 記事に戻る お江戸の中心部をグルッと巡る。外堀通りは不思議な名所密集地帯! 【写真上】 杏壇門から湯島聖堂の大成殿を望む。元は幕府儒臣・林羅山の邸内にあった孔子廟を、五代将軍綱吉が上野からここに移設し、十一代将軍家斉がさらに大きくして「昌平坂学問所」を開設した。 【写真下】 写真の孔子像は、昭和50年に台北市の民間団体からの寄贈された。孔子の銅像としては世界最大。 この記事を読む