SCORE CARDBACK NUMBER

設立22季目を終えるWNBA。リーグが直面する成長の苦しみ。~女子バスケの脆い経済基盤と、待遇改善の狭間で~ 

text by

宮地陽子

宮地陽子Yoko Miyaji

PROFILE

photograph byGetty Images

posted2018/09/12 16:30

設立22季目を終えるWNBA。リーグが直面する成長の苦しみ。~女子バスケの脆い経済基盤と、待遇改善の狭間で~<Number Web> photograph by Getty Images

WNBA2018得点王に輝いたキャンベージ。7月17日の試合で53得点し、WNBAの1試合最多得点記録を更新。

 今シーズンのWNBAは、渡嘉敷来夢が参加を見送ったこともあって、日本ではあまり話題にならなかったが、世代交代など話題豊富で盛り上がりを見せたシーズンだった。実際、WNBAの試合を全米中継するESPNでは、レギュラーシーズンの視聴者数が昨季と比べて35%上昇したと言う。

 中でも話題を集めた1人がオーストラリア代表でもあるリズ・キャンベージ(ダラス・ウィングス)だ。5年ぶりのWNBA復帰でリーグ得点王となり、7月17日にはリーグ史上最多の53点を記録。MVP候補にもあげられる活躍に加え、明るい性格で人気者だ。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

リズ・キャンベージ

バスケットボールの前後のコラム

ページトップ