＜ 記事に戻る

「エリートなどくそくらえっ！」年俸540万円、落合博満は12球団で“最も給料が安い”四番バッターだった…そして現れた“8000万円ルーキー”原辰徳
1978年ドラフト3位指名、25歳でロッテに入団した落合博満。プロ3年目の1981年にはレギュラーに定着する ／ photograph by KYODO 東海大学時代の原辰徳（当時22歳）、1980年9月撮影。この年のドラフト1位で巨人に入団　©JIJI PRESS 1980年12月、巨人軍入団発表の記者会見に臨む原辰徳（22歳）。右は松前東海大学総長、左は巨人軍の長谷川代表　©JIJI PRESS 写真は1981年5月3日の阪神戦。ルーキーの原辰徳がサヨナラ二塁打を放ち、王貞治助監督とナインが出迎える　©JIJI PRESS ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合　©BUNGEISHUNJU 書籍「巨人軍vs.落合博満」（文藝春秋）。巨人にとって落合がいた3年間とは何だったのか？　40歳落合博満は誰と戦っていたのか？　当時を徹底検証するノンフィクション（書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします） 写真は1985年12月11日、ロッテ・落合博満の三冠王V2を祝うパーティー。前年12月に入籍した信子夫人と1年遅れの披露宴を行った　©Sankei Shimbun 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と　©BUNGEISHUNJU 1985年、86年と2年連続で三冠王になった落合とランディ・バースのツーショット　©BUNGEISHUNJU 東海大学時代の原辰徳（当時22歳）、1980年9月撮影。この年のドラフト1位で巨人に入団　©JIJI PRESS 1980年12月、巨人軍入団発表の記者会見に臨む原辰徳（22歳）。右は松前東海大学総長、左は巨人軍の長谷川代表　©JIJI PRESS 写真は1981年5月3日の阪神戦。ルーキーの原辰徳がサヨナラ二塁打を放ち、王貞治助監督とナインが出迎える　©JIJI PRESS 1986年12月、星野仙一監督と握手する落合博満。1対4の交換トレードで中日に入団した　©JIJI PRESS 星野仙一さんとの対談での落合博満（1985年撮影）　©BUNGEISHUNJU 1986年オフにロッテから中日にトレードされた落合博満。1億3千万円（推定）でサインし、日本人選手初の1億円プレーヤーに　©KYODO 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満。年俸は9700万円から1億3000万円にアップ　©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満　©BUNGEISHUNJU 1978年ドラフト3位指名、25歳でロッテに入団した落合博満。プロ3年目の1981年にはレギュラーに定着する　©KYODO ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合　©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式での落合博満　©BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合（1979年～86年まで在籍した）　©BUNGEISHUNJU 1993年オフに、中日から巨人にFA移籍した落合。松井との対談はその年の12月に行われた　©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 自宅でヨコになって寛ぐ落合博満（1987年撮影）　©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット　©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット　©BUNGEISHUNJU 落合のバット（1996年撮影）。シルエットは全体に細く、グリップの細さが特に目立ったという　©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット　©BUNGEISHUNJU 1993年オフに、中日から巨人にFA移籍した落合。1996年まで3年間在籍した　©BUNGEISHUNJU 中日時代（1987～93年まで在籍）　©BUNGEISHUNJU 中日時代（1987～93年まで在籍）　©BUNGEISHUNJU

東海大学時代の原辰徳（当時22歳）、1980年9月撮影。この年のドラフト1位で巨人に入団　©JIJI PRESS

この記事を読む

1978年ドラフト3位指名、25歳でロッテに入団した落合博満。プロ3年目の1981年にはレギュラーに定着する ／ photograph by KYODO 東海大学時代の原辰徳（当時22歳）、1980年9月撮影。この年のドラフト1位で巨人に入団　©JIJI PRESS 1980年12月、巨人軍入団発表の記者会見に臨む原辰徳（22歳）。右は松前東海大学総長、左は巨人軍の長谷川代表　©JIJI PRESS 写真は1981年5月3日の阪神戦。ルーキーの原辰徳がサヨナラ二塁打を放ち、王貞治助監督とナインが出迎える　©JIJI PRESS ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合　©BUNGEISHUNJU 書籍「巨人軍vs.落合博満」（文藝春秋）。巨人にとって落合がいた3年間とは何だったのか？　40歳落合博満は誰と戦っていたのか？　当時を徹底検証するノンフィクション（書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします） 写真は1985年12月11日、ロッテ・落合博満の三冠王V2を祝うパーティー。前年12月に入籍した信子夫人と1年遅れの披露宴を行った　©Sankei Shimbun 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と　©BUNGEISHUNJU 1985年、86年と2年連続で三冠王になった落合とランディ・バースのツーショット　©BUNGEISHUNJU 東海大学時代の原辰徳（当時22歳）、1980年9月撮影。この年のドラフト1位で巨人に入団　©JIJI PRESS 1980年12月、巨人軍入団発表の記者会見に臨む原辰徳（22歳）。右は松前東海大学総長、左は巨人軍の長谷川代表　©JIJI PRESS 写真は1981年5月3日の阪神戦。ルーキーの原辰徳がサヨナラ二塁打を放ち、王貞治助監督とナインが出迎える　©JIJI PRESS 1986年12月、星野仙一監督と握手する落合博満。1対4の交換トレードで中日に入団した　©JIJI PRESS 星野仙一さんとの対談での落合博満（1985年撮影）　©BUNGEISHUNJU 1986年オフにロッテから中日にトレードされた落合博満。1億3千万円（推定）でサインし、日本人選手初の1億円プレーヤーに　©KYODO 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満。年俸は9700万円から1億3000万円にアップ　©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満　©BUNGEISHUNJU 1978年ドラフト3位指名、25歳でロッテに入団した落合博満。プロ3年目の1981年にはレギュラーに定着する　©KYODO ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合　©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式での落合博満　©BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合（1979年～86年まで在籍した）　©BUNGEISHUNJU 1993年オフに、中日から巨人にFA移籍した落合。松井との対談はその年の12月に行われた　©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 自宅でヨコになって寛ぐ落合博満（1987年撮影）　©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット　©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット　©BUNGEISHUNJU 落合のバット（1996年撮影）。シルエットは全体に細く、グリップの細さが特に目立ったという　©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット　©BUNGEISHUNJU 1993年オフに、中日から巨人にFA移籍した落合。1996年まで3年間在籍した　©BUNGEISHUNJU 中日時代（1987～93年まで在籍）　©BUNGEISHUNJU 中日時代（1987～93年まで在籍）　©BUNGEISHUNJU

ページトップ