< 記事に戻る 誤審、号泣、辞退…選手に投げつけられる“誹謗中傷”は東京五輪より悪化している? 「正義感」を増幅するメディアの悪弊「コタツ記事」 試合後、戸惑いの表情を浮かべる永山。畳の上に約5分間居座って誤審をアピールしたが、判定は覆らなかった ©JMPA この記事を読む この記事を読む