2004年6月28日、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチで徳山昌守を破った川嶋勝重。大橋ジム初の世界王者となった / photograph by JIJI PRESS プロボクサーになることを決意した当時を振り返る川嶋勝重 ©Yuki Suenaga 現役時代の大橋秀行。キャッチフレーズは「150年に1人の天才」 ©Koji Asakura インタビューに応じる川嶋勝重 ©Yuki Suenaga 悲願を成し遂げ、川嶋勝重は感情を爆発させた ©Reuters/AFLO

現役時代の大橋秀行。キャッチフレーズは「150年に1人の天才」 ©Koji Asakura

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