< 記事に戻る 「単勝1万3790円」ダイユウサクの有馬記念“史上最大の番狂わせ”はフロックではなかった…熊沢重文がいま明かす勝算「どうして人気ないのかな?」 1991年の有馬記念。大本命のメジロマックイーンと武豊を尻目に、馬場の内側を突き抜けるダイユウサクと熊沢重文 ©JIJI PRESS この記事を読む