< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 今年4月、飯塚国際車いすテニス大会の表彰式に登場した国枝。スーツが決まっている ©AFLO この記事を読む