ホームでの最終節終了後、徳島ヴォルティスの岸田一宏社長は涙ながらに1年での再昇格をサポーターに誓った / photograph by Masashi Hara 最終節の広島戦に敗れ、宮代大聖はピッチに立ちつくす。1月に川崎から期限付き移籍で加入し、32試合出場7ゴールという結果を残した J1昇格の目標を達成し、昨季かぎりで勇退したリカルド・ロドリゲス監督。今季は浦和レッズを率いてJリーグアウォーズで優秀監督賞を受賞した 組織的で強度の高い川崎のプレッシングに苦戦する藤田譲瑠チマ 新型コロナウイルスの影響で、ダニエル・ポヤトス監督が入国できたのは3月末。現場で指揮をとれるようになったのは隔離期間を経た4月半ばからだった 岩尾憲はキャプテンとして、そしてチームの心臓として攻守に必要不可欠な存在だった 残留のために勝つしかなかった湘南戦。66分にサインプレーのこぼれ球を岸本武流が気迫で押し込み、一縷の望みをつないだ 最終節の広島戦、2点目を失って円陣を組んだ徳島イレブン。前向きな言葉をかけあったが、逆転勝利には至らなかった 広島戦後、スピーチを終えて涙が溢れ出したキャプテンの岩尾 広島戦でボールを運ぶ垣田裕暉。昨季はJ2で17得点をあげ、徳島の優勝に大きく貢献した 第37節の決勝点に続き、岸本武流は広島戦でも後半にゴールを決めた キャプテンの岩尾憲は攻守における徳島のキーマンだ 最終節の広島戦でも優れた戦術眼を見せたが、前半の3失点が大きく響いた セットプレーのキッカーを務める岩尾憲 昨季のJ1昇格に貢献した大卒3年目の鈴木徳真は、今季のJ1でも32試合に出場 広島の選手に囲まれながらも、なんとかゴールに迫ろうと奮闘する宮代大聖 守護神の上福元直人は大きな声で味方を鼓舞した 広島の青山敏弘とマッチアップする藤田譲瑠チマ 徳島は最終節の広島戦でもボールを支配したものの、前半だけで3失点。後半の反撃も及ばなかった 広島戦終了後、降格が決まってうなだれる選手たち 第3節の川崎戦で、現日本代表の三笘薫、旗手怜央と競り合う岸本武流 負ければ降格が決まっていた第37節の湘南戦で、岸本武流はサインプレーのこぼれ球をゴールに押し込んだ クルゼイロECから2月に加入したカカは、5月ごろにレギュラーに定着。徳島の最終ラインを支えた 第24節の鹿島戦でボールを追いかける渡井理己 経験豊富な36歳の石井秀典は徳島在籍7年目。第30節の仙台戦では劇的な決勝ゴールを決めた 第36節のFC東京戦で、上福元直人は永井謙佑が蹴ったPKを見事にキャッチ FC東京戦で追加点を決め、勝ち点3を手繰り寄せた垣田裕暉。36試合に出場してチーム最多の8得点を記録した 勝利を喜ぶFC東京戦後の藤田譲瑠チマ 来日が遅れたダニエル・ポヤトス監督の代理として、今季序盤戦で指揮をとった甲本偉嗣ヘッドコーチ 2020年12月、誇らしげにJ2の優勝シャーレを掲げるキャプテンの岩尾憲

第37節の決勝点に続き、岸本武流は広島戦でも後半にゴールを決めた

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