10月でデビュー丸5年の藤井聡太三冠。15日時点で246勝46敗だが…負け越している棋士は何人いるのか? 写真は7月の棋聖戦、初防衛後 / photograph by Sankei Shimbun 5年前、2016年10月に四段昇段した藤井聡太・現三冠。写真は同年12月24日のプロ初対局、加藤一二三九段戦。中学2年14歳だった藤井四段(当時)は中学校の制服だった ©Sankei Shimbun 9月17日、棋王戦本戦トーナメント3回戦で斎藤慎太郎八段に敗れ、頭を抱える藤井三冠。これが通算46敗目だった ©KYODO 藤井聡太三冠(左)と豊島将之竜王が対局した竜王戦第1局(10月8、9日)。この対局は藤井が勝利し、両者の対戦成績は9勝9敗に ©日本将棋連盟 中原誠十六世名人 ©BUNGEISHUNJU 羽生善治九段 ©BUNGEISHUNJU 今年度の新人王戦を制した伊藤匠四段。2002年生まれで藤井三冠と同学年。藤井三冠の誕生月が7月、伊藤四段が10月のため、伊藤が現在の現役最年少棋士 ©日本将棋連盟 9月13日の叡王戦第5局で豊島将之竜王(左)に勝利。3勝2敗で叡王を獲得し、史上最年少三冠に ©日本将棋連盟 9月13日、叡王獲得後の記者会見で ©Hirofumi Kamaya 記念のマスコット「ペコちゃん」を贈られた藤井聡太新叡王 ©Hirofumi Kamaya 叡王戦第5局の振り駒 ©日本将棋連盟 ©BUNGEISHUNJU 藤井二冠が頼んだ「コロコロしばちゃん」 ©日本将棋連盟 プロになった4年前、自宅リビングでの貴重な1枚 ©Keiji Ishikawa 幼い頃の藤井聡太三冠が祖父と将棋をする ©Keiji Ishikawa 幼い頃の藤井聡太三冠がピアノを弾く姿 ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa 9月13日の叡王戦第5局で豊島将之竜王(左)に勝利。3勝2敗で叡王を獲得し、史上最年少三冠に ©日本将棋連盟 地元・瀬戸市の将棋まつりで子どもたちに指導をする藤井三冠(2019年撮影) ©BUNGEISHUNJU 2021年度、すでに32局を戦っている藤井三冠(対局数は全棋士で1位、9月17日時点) ©日本将棋連盟

今年度の新人王戦を制した伊藤匠四段。2002年生まれで藤井三冠と同学年。藤井三冠の誕生月が7月、伊藤四段が10月のため、伊藤が現在の現役最年少棋士 ©日本将棋連盟

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10月でデビュー丸5年の藤井聡太三冠。15日時点で246勝46敗だが…負け越している棋士は何人いるのか? 写真は7月の棋聖戦、初防衛後 / photograph by Sankei Shimbun 5年前、2016年10月に四段昇段した藤井聡太・現三冠。写真は同年12月24日のプロ初対局、加藤一二三九段戦。中学2年14歳だった藤井四段(当時)は中学校の制服だった ©Sankei Shimbun 9月17日、棋王戦本戦トーナメント3回戦で斎藤慎太郎八段に敗れ、頭を抱える藤井三冠。これが通算46敗目だった ©KYODO 藤井聡太三冠(左)と豊島将之竜王が対局した竜王戦第1局(10月8、9日)。この対局は藤井が勝利し、両者の対戦成績は9勝9敗に ©日本将棋連盟 中原誠十六世名人 ©BUNGEISHUNJU 羽生善治九段 ©BUNGEISHUNJU 今年度の新人王戦を制した伊藤匠四段。2002年生まれで藤井三冠と同学年。藤井三冠の誕生月が7月、伊藤四段が10月のため、伊藤が現在の現役最年少棋士 ©日本将棋連盟 9月13日の叡王戦第5局で豊島将之竜王(左)に勝利。3勝2敗で叡王を獲得し、史上最年少三冠に ©日本将棋連盟 9月13日、叡王獲得後の記者会見で ©Hirofumi Kamaya 記念のマスコット「ペコちゃん」を贈られた藤井聡太新叡王 ©Hirofumi Kamaya 叡王戦第5局の振り駒 ©日本将棋連盟 ©BUNGEISHUNJU 藤井二冠が頼んだ「コロコロしばちゃん」 ©日本将棋連盟 プロになった4年前、自宅リビングでの貴重な1枚 ©Keiji Ishikawa 幼い頃の藤井聡太三冠が祖父と将棋をする ©Keiji Ishikawa 幼い頃の藤井聡太三冠がピアノを弾く姿 ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa 9月13日の叡王戦第5局で豊島将之竜王(左)に勝利。3勝2敗で叡王を獲得し、史上最年少三冠に ©日本将棋連盟 地元・瀬戸市の将棋まつりで子どもたちに指導をする藤井三冠(2019年撮影) ©BUNGEISHUNJU 2021年度、すでに32局を戦っている藤井三冠(対局数は全棋士で1位、9月17日時点) ©日本将棋連盟

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