＜ 記事に戻る

中学時代は水泳部の選手も…部員は「オール県内出身者」の公立校が《センバツベスト８》進出のナゼ　徳島・阿南光“地元の仲間”で挑む下剋上
初のセンバツベスト8進出を決めた阿南光の高橋徳監督（左）。プロ注目のエース・吉岡暖（右）も地元の阿南市出身だ ／ photograph by (L)KYODO、(R)JIJI PRESS 阿南光を率いる高橋徳監督。同校の部員は全員徳島県出身で、その多くが阿南町出身の「地元の仲間たち」だ　©KYODO ショートの矢藤は初戦の豊川戦でタイムリーを放った　©JIJI PRESS 2回戦の熊本国府戦では14三振を奪い完封勝利を挙げるなど、快投を見せた吉岡にはプロスカウトの注目も集まる　©JIJI PRESS 昨秋から増量してフィジカルアップし、球威が増したという吉岡　©JIJI PRESS PL学園時代の前田健太。長い手足をしならせるフォームは吉岡に似ている？　©JIJI PRESS センバツ1回戦を突破した阿南光・吉岡投手。学校統合を経た現在の校名では甲子園初勝利　©JIJI PRESS 2回戦の熊本国府戦では14三振を奪い完封勝利を挙げるなど、快投を見せた吉岡にはプロスカウトの注目も集まる　©JIJI PRESS 阿南光を率いる高橋徳監督。同校の部員は全員徳島県出身で、その多くが阿南町出身の「地元の仲間たち」だ　©KYODO ショートの矢藤は初戦の豊川戦でタイムリーを放った　©JIJI PRESS

ショートの矢藤は初戦の豊川戦でタイムリーを放った　©JIJI PRESS

この記事を読む

初のセンバツベスト8進出を決めた阿南光の高橋徳監督（左）。プロ注目のエース・吉岡暖（右）も地元の阿南市出身だ ／ photograph by (L)KYODO、(R)JIJI PRESS 阿南光を率いる高橋徳監督。同校の部員は全員徳島県出身で、その多くが阿南町出身の「地元の仲間たち」だ　©KYODO ショートの矢藤は初戦の豊川戦でタイムリーを放った　©JIJI PRESS 2回戦の熊本国府戦では14三振を奪い完封勝利を挙げるなど、快投を見せた吉岡にはプロスカウトの注目も集まる　©JIJI PRESS 昨秋から増量してフィジカルアップし、球威が増したという吉岡　©JIJI PRESS PL学園時代の前田健太。長い手足をしならせるフォームは吉岡に似ている？　©JIJI PRESS センバツ1回戦を突破した阿南光・吉岡投手。学校統合を経た現在の校名では甲子園初勝利　©JIJI PRESS 2回戦の熊本国府戦では14三振を奪い完封勝利を挙げるなど、快投を見せた吉岡にはプロスカウトの注目も集まる　©JIJI PRESS 阿南光を率いる高橋徳監督。同校の部員は全員徳島県出身で、その多くが阿南町出身の「地元の仲間たち」だ　©KYODO ショートの矢藤は初戦の豊川戦でタイムリーを放った　©JIJI PRESS

ページトップ