2023年は飛躍の年となった早大の山口智規(2年)。日本長距離史上でも屈指のポテンシャルは箱根路で花開くか / photograph by Satoshi Wada 11月の上尾ハーフであの大迫傑(Nike)の持つ早大記録を更新した山口 ©Satoshi Wada 福島・学法石川高で多くの名ランナーを指導した松田。教え子の中でも山口はトップクラスの資質を持つという ©Satoshi Wada 1年時はそのポテンシャルは感じさせる走りを見せていたものの、走りにムラがあった山口 ©Satoshi Wada 2022年から駅伝監督を務める花田(右) ©Satoshi Wada 2023年の関東インカレ5000mでは三浦龍司(順大)、石原翔太郎(東海大)に次ぐ3位に入った山口 ©Satoshi Wada ©Satoshi Wada 1994年の箱根駅伝2区で。山梨学院大のステファン・マヤカと花田 ©BUNGEISHUNJU 2023年春の金栗記念5000mでは自己ベストをマークした山口 ©Satoshi Wada “花の2区”を走る早大・瀬古利彦 ©AFLO 現在の瀬古さん ©BUNGEISHUNJU  早大時代の櫛部静二・現城西大監督 ©BUNGEISHUNJU 同期の花田勝彦、櫛部静二とともに早大三羽烏と呼ばれた武井隆次 ©BUNGEISHUNJU “元祖スーパーエース”こと渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 大学時代から世界大会にも出場していた竹澤健介 ©BUNGEISHUNJU 5000m日本記録保持者・大迫傑 ©BUNGEISHUNJU SGホールディングスで競技を続ける中谷雄飛 ©BUNGEISHUNJU 現在はトヨタ自動車で日本トップクラスの活躍を見せている太田智樹 ©BUNGEISHUNJU

1994年の箱根駅伝2区で。山梨学院大のステファン・マヤカと花田 ©BUNGEISHUNJU

この記事を読む

2023年は飛躍の年となった早大の山口智規(2年)。日本長距離史上でも屈指のポテンシャルは箱根路で花開くか / photograph by Satoshi Wada 11月の上尾ハーフであの大迫傑(Nike)の持つ早大記録を更新した山口 ©Satoshi Wada 福島・学法石川高で多くの名ランナーを指導した松田。教え子の中でも山口はトップクラスの資質を持つという ©Satoshi Wada 1年時はそのポテンシャルは感じさせる走りを見せていたものの、走りにムラがあった山口 ©Satoshi Wada 2022年から駅伝監督を務める花田(右) ©Satoshi Wada 2023年の関東インカレ5000mでは三浦龍司(順大)、石原翔太郎(東海大)に次ぐ3位に入った山口 ©Satoshi Wada ©Satoshi Wada 1994年の箱根駅伝2区で。山梨学院大のステファン・マヤカと花田 ©BUNGEISHUNJU 2023年春の金栗記念5000mでは自己ベストをマークした山口 ©Satoshi Wada “花の2区”を走る早大・瀬古利彦 ©AFLO 現在の瀬古さん ©BUNGEISHUNJU  早大時代の櫛部静二・現城西大監督 ©BUNGEISHUNJU 同期の花田勝彦、櫛部静二とともに早大三羽烏と呼ばれた武井隆次 ©BUNGEISHUNJU “元祖スーパーエース”こと渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 大学時代から世界大会にも出場していた竹澤健介 ©BUNGEISHUNJU 5000m日本記録保持者・大迫傑 ©BUNGEISHUNJU SGホールディングスで競技を続ける中谷雄飛 ©BUNGEISHUNJU 現在はトヨタ自動車で日本トップクラスの活躍を見せている太田智樹 ©BUNGEISHUNJU

ページトップ