< 記事に戻る 《6場所出場停止》大関・朝乃山の処分は重すぎ? 能町みね子と相撲担当記者が徹底検証 同じく近畿大時代の国体(2015年)。富山県代表の団体優勝に貢献した石橋(現・朝乃山) ©KYODO この記事を読む