1940年東京五輪ポスター。左は公募に当選した神武天皇像をモチーフとした作品。だが天皇像使用を内務省が禁じ、38年に右の作品に変わった / photograph by KYODO 中央区の臨海地区に建設されている東京五輪・パラリンピックの選手村。大会後は1万人超が暮らす街「晴海フラッグ」となる(2020年7月撮影) ©KYODO 1940年東京五輪の主会場に予定された駒沢競技場建設予想図 ©KYODO 副島道正伯爵。1871年生まれ。東京五輪を招致すべく1934年からIOC委員を務めた ©KYODO 1940年東京五輪の代替大会のひとつとして開催された第11回明治神宮国民体育大会のポスター。戦時色が色濃い ©KYODO 1940年東京五輪、幻のロゴ

中央区の臨海地区に建設されている東京五輪・パラリンピックの選手村。大会後は1万人超が暮らす街「晴海フラッグ」となる(2020年7月撮影) ©KYODO

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1940年東京五輪ポスター。左は公募に当選した神武天皇像をモチーフとした作品。だが天皇像使用を内務省が禁じ、38年に右の作品に変わった / photograph by KYODO 中央区の臨海地区に建設されている東京五輪・パラリンピックの選手村。大会後は1万人超が暮らす街「晴海フラッグ」となる(2020年7月撮影) ©KYODO 1940年東京五輪の主会場に予定された駒沢競技場建設予想図 ©KYODO 副島道正伯爵。1871年生まれ。東京五輪を招致すべく1934年からIOC委員を務めた ©KYODO 1940年東京五輪の代替大会のひとつとして開催された第11回明治神宮国民体育大会のポスター。戦時色が色濃い ©KYODO 1940年東京五輪、幻のロゴ

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