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スペインを代表するデザイナーズ・ファッション・ブランド「アドルフォ・ドミンゲス」新宿店が3月20日(木)にリニューアルグランドオープン

posted2025/03/13 13:27

 

リリース発行企業:アドルフォ・ドミンゲスジャパン株式会社

スペインを代表するデザイナーズ・ファッション・ブランド「アドルフォ・ドミンゲス」新宿店が3月20日(木)にリニューアルグランドオープン






スペイン発のファッションブランドでヨーロッパや中南米のほか、日本を含むアジアを中心に世界27カ国376店舗を展開している「ADOLFO DOMÍNGUEZ(アドルフォ・ドミンゲス)」は、3月20日(木)に新宿店(住所:東京都新宿区新宿3-27-1)をリニューアルグランドオープンします。

1976年創業のADOLFO DOMÍNGUEZは、ヨーロッパや中南米のほか、日本を含むアジアを中心に世界27カ国376店舗を展開するグローバルブランドです。クリーンでミニマルなデザインとサステナブルな服作りで、幅広い年齢層のお客様に支持されています。
20年以上続く歴史あるADOLFO DOMÍNGUEZ新宿店の新しい内装は、建物の元の構造を生かしつつ、自然素材の魅力を見事に引き出したデザインに生まれ変わりました。店内は自然光がたっぷり入る開放的な吹き抜け構造で、素材には栗の木、ガラス、自然の鉄といった従来の素材に加え、日本の稲田石を彷彿する灰色の花崗岩を使用しています。
特に花崗岩は、その上品で洗練された質感で、店内に落ち着きと調和をもたらしています。
SS2025コレクションの展開もスタート










SS2025コレクションでは「RENACER(ルナセル)」というスペイン語で「再生」「革新」を意味するテーマを掲げています。
本コレクションは、従来のデザインに新たなアプローチを加え、これまでにないデザインの探求を目指しています。

春夏にぴったりの軽やかなリネン素材と爽やかなリーフ柄をあしらったアイテムに加え、ブランドの定番であるプリーツや、動きに合わせて優雅に揺れるフリルを取り入れたアイテムは、一枚で華やかな着こなしを演出します。
トレンチコートやニットには、ストール型のパーツをあしらい、自由なアレンジで個性的なスタイリングを楽しめます。

また、農薬や化学肥料を使わずに栽培されたコットンを使用したTシャツや、適切に管理された森林由来の木材や植物のパルプを原料とするレンチングレスポンシブルレーヨンを使用したニットなど、環境に配慮し、サステナブルな素材を積極的に使用しています。

新作の「LUNA」バッグシリーズは、シボ感のあるノン・レザー素材を使用。ショルダーバッグのチューブ型ストラップや、体にフィットするホーボーバッグなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムが揃っています。





ADOLFO DOMÍNGUEZ新宿店
住所 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目27−1 新宿第一ビル
営業時間 : 11 :00~20:00
Google map : https://maps.app.goo.gl/MZzFfhPN5EiCErDk9
ADOLFO DOMÍNGUEZについて
1976年にスペイン・ガリシア地方のオウレンセで創業したADOLFO DOMÍNGUEZ(アドルフォ・ドミンゲス)は、何シーズンにも渡って着用できるそのクリーンでミニマルなフォルムやモダンでエレガントなスタイル、そしてサステナブルな服作りのコンセプトで世界的に幅広い年齢層に支持されているブランドです。
現在では、世界27カ国、5大陸に376店舗を展開しています。日本では1980年代後半に初出店以来、東京近郊の関東エリアや大阪や神戸などを中心に北海道から九州まで全国約20店舗を展開しています。
公式サイト https://www.adolfodominguez.com/ja-jp/
Instagram https://www.instagram.com/adolfodominguezjapan/
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