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オマーン戦で見えた光明と課題。「三本の矢」をどう生かすのか。

posted2021/12/10 07:00

 
オマーン戦で見えた光明と課題。「三本の矢」をどう生かすのか。<Number Web> photograph by KYODO

辛勝のオマーン戦では、代表初キャップの三笘(右)が鮮やかなドリブル突破でチャンスを演出。存在感を示した

text by

北條聡

北條聡Satoshi Hojo

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KYODO

 再編の腹は決まったか。カタールW杯アジア最終予選を戦っている日本代表のことだ。

 先の11月シリーズで、ベトナムとオマーンに連勝。これで4勝2敗と勝ち星が先行し、グループBの2位に浮上。年内の日程を終えた。

 試合自体は褒められた内容ではない。敵地での連戦とはいえ、どちらも1-0の辛勝。10月のオーストラリア戦で初めて試みた人選と新布陣を継続したものの、課題山積の印象は拭えなかった。

 ただ、光明がある。

 オマーン戦の後半から投入された三笘薫だ。左の大外から敵の防壁を何度も切り崩し、値千金の決勝点をアシスト。速く、巧みな単騎突破で鮮やかに戦況を一変させた。

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