著者プロフィール

大石始Hajime Oishi
世界各地の音楽・地域文化を追いかけるライター。主な著書・編著書に『奥東京人に会いに行く』(晶文社)、『ニッポンのマツリズム』(アルテスパプリッシング)、『ニッポン大音頭時代』(河出書房新社)、『大韓ロック探訪記』(DU BOOKS)ほか。2020年12月に最新刊『盆踊りの戦後史「ふるさと」の喪失と創造』(筑摩書房)が刊行予定。

オリンピックPRESS
朝ドラ『エール』古関裕而が「オリンピック・マーチ」に取り入れた「日本的」な“超有名曲”とは
1930年代から戦後にかけて無数の流行歌や軍歌を残した作曲家、古関裕而の生涯を描いたNHKの連続テレビ小説「エール」がこの11月… 続きを読む
大石始Hajime Oishi
その他スポーツ
2020/11/23

プロ野球PRESS
ヤクルトの「東京音頭」はロッテの応援歌だった? フライパンから“ビニール傘”へ、歌が結んだ人と時代
東京ヤクルトスワローズのチーム応援歌といえば、多くの方が「東京音頭」を思い出すはずだ。「踊り踊るならチョイト東京音頭」と… 続きを読む
大石始Hajime Oishi
プロ野球
2020/11/03