< 記事に戻る アンタッチャブル柴田が絶賛「こんなアホ、初めて見た」“高学歴化”トレンドのM-1だからこそバッテリィズが愛された「生きるのに意味なんかいらんねん」 審査員9人のファーストラウンド採点一覧。7組目だったバッテリィズは合計861点で1位だった(ブルーは今年加わった5人の審査員) この記事を読む