< 記事に戻る 「シカだけに仕方ない」125ccタイトル目前に時速170キロで鹿と激突、「5人目の日本人王者」の称号を逃した東雅雄のその後の人生 ブリヂストンのウェアを羽織ってサーキット秋ヶ瀬を訪れていた東。左は現在「日本郵便 Honda Dream TP」の代表を務める手島雄介 ©Satoshi Endo この記事を読む