柏原竜二の名言 

短い距離の駅伝なら走れたかもしれないですけど、最終到達地点は個人の競技。そこができないならば、駅伝も楽しめなくなるんですよ、きっと。

柏原竜二(陸上)

東洋大学時代に箱根駅伝に出場。5区を走り、4年連続で区間賞を獲得した“山の神”は、卒業後に富士通に進み、マラソンに挑戦した。だが、左アキレス腱のケガと仙腸関節炎を患い、2017年3月に引退を決意した。東京オリンピックを3年に控えているこの時期の引退は早すぎるのではないか。だが、五輪は引退を撤回する理由にはならないと言下に否定する。「そりゃ東京まで走れていたらよかったですけど。純粋に走ることは楽しいことだと思っているので、それができなくなったら……」。現在は富士通アメフト部などのスポーツ事業のサポートに携わっている。

Number933号(2017/08/09)

柏原竜二の関連記事

青学大・黒田朝日の衝撃で思い出す…「走る前から白旗」「あれは“神”」箱根駅伝5区で伝説の“16人抜き”柏原竜二の異次元「神に抜かれた男たち」の追憶

Sports Graphic Number More

青学大・黒田朝日の衝撃で思い出す…「走る前から白旗」「あれは“神”」箱根駅伝5区で伝説の“16人抜き”柏原竜二の異次元「神に抜かれた男たち」の追憶

生島淳Jun Ikushima

駅伝

2026/01/18

「このまま終わったら…一生言われる」箱根駅伝で“山の神”に「抜かれた」ランナーたちは何を感じた?「キツいとか、しんどいとかはなくて…」

Sports Graphic Number More

「このまま終わったら…一生言われる」箱根駅伝で“山の神”に「抜かれた」ランナーたちは何を感じた?「キツいとか、しんどいとかはなくて…」

生島淳Jun Ikushima

駅伝

2026/01/18

黒田朝日の異次元区間新はもちろん…なぜ箱根駅伝「山上りの5区」はドラマチックなのか「後先考えている余裕は」歴代“山の神”メンタル術

スポーツ名言セレクション

黒田朝日の異次元区間新はもちろん…なぜ箱根駅伝「山上りの5区」はドラマチックなのか「後先考えている余裕は」歴代“山の神”メンタル術

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web

駅伝

2026/01/12

名言を探す

人物
競技

ページトップ