< 記事に戻る 鹿島の10番・本山雅志が、いま明かすJリーグ連覇中の”体の異変” 手術は8時間におよび「腎臓を4分の1残すことに成功したが…」 2002年からは鹿島の10番を託された本山。ゴールを決めて鈴木隆行と喜ぶ ©︎JIJI PRESS この記事を読む