大きな期待を背負って入団した「黄金世代組」。上段左から中田、曽ケ端、山口、中村、本山、小笠原 ⒸKASHIMA ANTLERS

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ゲルト・ミュラーのように“点取り屋”になって欲しいと願いを込められて「13番」を背負った柳沢敦。その活躍で鹿島にとって特別な番号となった / photograph by KASHIMA ANTLERS今季から「13番」を託される荒木遼太郎 ⒸJ.LEAGUE大きな期待を背負って入団した「黄金世代組」。上段左から中田、曽ケ端、山口、中村、本山、小笠原 ⒸKASHIMA ANTLERSクラブが描く将来像をもとに決められたプラチナ世代。左から柴崎、土居、梅鉢、昌子 ⒸKASHIMA ANTLERS中田浩二(写真)が背負った26番をつけたルーキー荒木は頭角を現した ⒸKASHIMA ANTLERS今もなお鹿島に流れるジーコイズム。やはり10番は特別な数字だ ⒸEtsuo Hara/Getty Images「3番」のイメージが強いDF秋田豊が着用したことも ⒸKASHIMA ANTLERS©︎Naoya Sanuki©︎Kazuaki NishiyamaⒸKASHIMA ANTLERS鹿島アントラーズ30周年記念ロゴ鹿島アントラーズ30周年記念ロゴ

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