著者プロフィール 

生島淳Jun Ikushima

1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。

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早明戦は日本ラグビーの「宝」だ。伝統のスタイルを乗り越えて進め。

スポーツ・インテリジェンス原論

早明戦は日本ラグビーの「宝」だ。
伝統のスタイルを乗り越えて進め。

やっぱり、接戦になった。81分になって早稲田31、明治27。こうなると、勝負はどちらに転がるか分からなかった。最終的に早稲田が… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/12/04

伝統の早慶戦で観たラグビーの妙。“指示無視”の選手がいてもいい。

スポーツ・インテリジェンス原論

伝統の早慶戦で観たラグビーの妙。
“指示無視”の選手がいてもいい。

やっぱり、早慶戦はいい。早稲田、慶応ともに、好感が持てた。よく相手を分析し、指導陣が正しい処方箋を書き、真面目に練習を重… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/27

エディーの挑発が真剣勝負を生んだ。日本相手に描いたシナリオの凄さ。

スポーツ・インテリジェンス原論

エディーの挑発が真剣勝負を生んだ。
日本相手に描いたシナリオの凄さ。

フィジカリーにスマッシュします。祈りなさい。お寺に行って、我が身の無事を祈っておきなさい。情け容赦なく、行きますから。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/19

エディー「ジャパンを痛めつける」恩師お得意の心理戦に日本の反応は?

スポーツ・インテリジェンス原論

エディー「ジャパンを痛めつける」
恩師お得意の心理戦に日本の反応は?

エディーさんの言葉が独り歩きしている。「われわれは、ジャパンを“フィジカリー・スマッシュ”します」肉体的に徹底的に痛めつ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/17

出雲&全日本から読む箱根駅伝。「一強」青学大を脅かすのはどこだ。

箱根駅伝2019

出雲&全日本から読む箱根駅伝。
「一強」青学大を脅かすのはどこだ。

2019年の箱根駅伝に向けて、勢力図がハッキリと見えてきた。現状では、出雲、全日本で優勝した青学大が突出した強さを見せている… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/08

日本がエディーとの対戦を前に、オールブラックスから学んだ教訓。

スポーツ・インテリジェンス原論

日本がエディーとの対戦を前に、
オールブラックスから学んだ教訓。

試合前、オールブラックスのバックスリー(両ウィングとフルバック)はハイパントの処理の練習を念入りに行なっていた。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/07

3冠王手。青山学院の分厚さと、原晋監督の根っこにある反骨精神。

スポーツ・インテリジェンス原論

3冠王手。青山学院の分厚さと、
原晋監督の根っこにある反骨精神。

原晋監督が、5区の吉田祐也(3年)に向かって叫ぶ。「名前負けすんな!」懸命の表情でありながら、原監督はどこか楽しそうだった… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/05

福原愛が日本卓球を変えた2つのこと。早期教育と、中国語を覚える大切さ。

スポーツ・インテリジェンス原論

福原愛が日本卓球を変えた2つのこと。
早期教育と、中国語を覚える大切さ。

福原愛の引退には、感慨深いものがある。私は彼女のお母さんの千代さんと同郷ということもあって、ずいぶんいろいろな話を聞かせ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/01

プリンセス駅伝のトラブルを考える。ルールと連絡体制の再確認が必要だ。

スポーツ・インテリジェンス原論

プリンセス駅伝のトラブルを考える。
ルールと連絡体制の再確認が必要だ。

10月21日に開催されたプリンセス駅伝のアクシデントが、波紋を呼んでいる。まず、出来事を整理しておこう。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/24

中央大「涙のスピーチ」から2年。箱根予選会で感じた前向きな気配。

スポーツ・インテリジェンス原論

中央大「涙のスピーチ」から2年。
箱根予選会で感じた前向きな気配。

1年生主将だった舟津和馬が「涙のスピーチ」をしてから2年。2016年、中央大は箱根駅伝予選会で落選、あのとき彼の言葉を聞いてき… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/18

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。原監督は「いやあ見事だったね」。

スポーツ・インテリジェンス原論

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。
原監督は「いやあ見事だったね」。

出雲駅伝は、青山学院大が東洋大を振り切った。青学大と東洋大の差はわずか12秒。ひとりあたり2秒という僅差である。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/09

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

スポーツ・インテリジェンス原論

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。
全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

ブーイングと歓声が入り混じる、異様な全米オープン決勝だった。産休明けで優勝を期待された地元アメリカのセリーナ・ウィリアム… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/09/09

アメリカ人はなんでも15秒で話す。懐の深さと反知性主義が同居する国。

スポーツ・インテリジェンス原論

アメリカ人はなんでも15秒で話す。
懐の深さと反知性主義が同居する国。

この映画には、アメリカ大統領選挙が行われ、誰もドナルド・トランプが大統領になるとは信じていなかった2016年秋の、アメリカの… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/23

「甲子園は価値観を確認する儀礼」想田和弘が語るスポーツの聖地性。

スポーツ・インテリジェンス原論

「甲子園は価値観を確認する儀礼」
想田和弘が語るスポーツの聖地性。

『選挙』、『演劇』、『牡蠣工場』など、音楽やナレーションを排除した観察映画を発表してきた想田和弘監督が、はじめてアメリカ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/22

エディーさんが沖縄で語ったこと。「日本で評価すべきは若手の成長」

スポーツ・インテリジェンス原論

エディーさんが沖縄で語ったこと。
「日本で評価すべきは若手の成長」

レッスンが始まって15分が経過したところだった。「エディーさん」は沖縄の高校生を集めて、こう言い放った。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/11

シャラポワの自伝が全方位に挑発的!「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。

スポーツ・インテリジェンス原論

シャラポワの自伝が全方位に挑発的!
「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。

テニス選手の自伝は、例外なく面白い。全員が例外なく「成り上がり」だからだ。それでも、『マリア・シャラポワ自伝』には唖然と… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/29

米大学スポーツビジネスを観察する。想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。

スポーツ・インテリジェンス原論

米大学スポーツビジネスを観察する。
想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。

日本テレビが、毎年1月2日に箱根駅伝を中継し始めたのは1987年のことだけれど、その前にはアメリカンフットボール、ビッグ10とパ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/20

NBAファイナルはアッサリと終了。異次元だったKD、レブロンの握手。

スポーツ・インテリジェンス原論

NBAファイナルはアッサリと終了。
異次元だったKD、レブロンの握手。

NBAファイナルはアッサリと終了。。異次元だったKD、レブロンの握手。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/12

日大アメフト部で優しさは罪なのか。「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。

スポーツ・インテリジェンス原論

日大アメフト部で優しさは罪なのか。
「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。

優しさは、罪なのだろうか。アメリカンフットボールの世界では、とかく「男らしさ」が求められる。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/05/23

『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。アメリカ下層階級とフィギュア界。

スポーツ・インテリジェンス原論

『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。
アメリカ下層階級とフィギュア界。

映画『アイ、トーニャ』に出てくる登場人物は、ひっきりなしにタバコを吸い、男たちはビールを飲む。主人公のトーニャ・ハーディ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/05/20

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