強風が吹きつけるなか、国道1号最高地点付近を歩く筆者 ©Shiro Miyake

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箱根駅伝5区の名所のひとつ・大平台のヘアピンカーブで。元長距離ランナーのお笑い芸人・松下慎平が「山上り区間」の踏破に挑んだ / photograph by Number Web強風が吹きつけるなか、国道1号最高地点付近を歩く筆者 ©Shiro Miyake「箱根駅伝栄光の碑」。当然ながら、箱根路にサラブレッドはエントリーできない ©Number Web「2代目・山の神」こと東洋大の柏原竜二 ©Shigeki Yamamoto取材当日の朝、小田原中継所付近 ©Number Web電車カフェの前でポーズを決める筆者 ©Number Web快晴の箱根湯本駅周辺 ©Number Web5区の名所のひとつだった函嶺洞門前で ©Number Web福沢諭吉や夏目漱石らも宿泊した“文化財の宿”福住楼 ©Number Web大平台まで2kmの地点にある「蛙の滝」 ©Number Web大平台のヘアピンカーブに描かれた箱根町の町章 ©Number Web宮ノ下のレトロな街並みへ ©Number Web富士屋ホテルの豪奢な外観 ©Number Web取材当日の朝、小田原中継所付近 ©Number Web風祭駅至近の「鈴廣かまぼこの里」 ©Number Web箱根登山鉄道の車両を使ったカフェ「CAFE107」 ©Number Web電車カフェの前でポーズを決める筆者 ©Number Webスタート直後は余裕の表情だった筆者 ©Number Web国道1号をひたすら進む ©Number Web箱根湯本までの道のり。まだ起伏はゆるやか ©Number Web小田原中継所から箱根湯本までの道のり ©Number Web快晴の箱根湯本駅周辺 ©Number Web青山学院大推し?の梅干し店 ©Number Web早川のせせらぎを聞く ©Number Web5区の名所のひとつだった函嶺洞門前で ©Number Web福沢諭吉や夏目漱石らも宿泊した“文化財の宿”福住楼 ©Number Web塔ノ澤橋 ©Number Web大平台まで2kmの地点にある「蛙の滝」 ©Number Web大平台のヘアピンカーブに佇む筆者 ©Number Web大平台のヘアピンカーブに描かれた箱根町の町章 ©Number Webヘアピンカーブ上から見た風景 ©Number Web大平台駅近くの坂道 ©Number Web大平台駅近くの「山神神社」 ©Number Web大平台温泉 ©Number Web美しい紅葉に目を向ける余裕もなく…… ©Number Web宮ノ下のレトロな街並みへ ©Number Web富士屋ホテルの豪奢な外観 ©Number Web「まるでお城」な富士屋ホテル ©Number Web箱根登山鉄道の小涌谷踏切。膝に手をついて休憩する筆者 ©Number Web小涌谷~小涌園間の中尾橋 ©Number Web過酷な山道は続く。リタイア寸前のAの先を歩く筆者 ©Number Web小涌園で一休み。すでに体力は限界に近い ©Number Web標高600m超の箱根小涌園ユネッサン前 ©Number Web小涌園から芦之湯への道 ©Number Web最高地点へ向けて、ひたすら国道1号を上り続ける ©Number Webこの坂を上りきると国道1号最高地点に到達する ©Number Web箱根駅伝5区「最後の上り」 ©Number Web強風が吹きつけるなか、国道1号最高地点付近を歩く筆者 ©Shiro Miyake国道1号最高地点に到達 ©Shiro Miyakeなおも5区の道のりは続く ©Number Web芦ノ湖へ向けて歩き続ける筆者とA ©Shiro Miyakeついに芦ノ湖が視界に入った ©Number Web元箱根 ©Number Web正面に芦ノ湖を見る下り坂 ©Number Web芦ノ湖遊覧船のりば。しかし、まだゴールではない ©Number Web芦ノ湖と遠くに見える箱根神社 ©Number Web箱根関所 ©Number Web箱根関所を右手にゴール地点へ向かう ©Number Web芦ノ湖ゴール近くにある「箱根駅伝栄光の碑」 ©Number Web芦ノ湖ゴール近くにある「箱根駅伝栄光の碑」 ©Number Web芦ノ湖ゴール脇の箱根駅伝ミュージアム ©Number Webゴール前、最後の角を曲がる筆者 ©Number Web20.8kmの思いを込めて両手を突き上げる ©Number Webゴールの瞬間 ©Number Webゴール地点の石柱に体を擦り寄せる筆者 ©Number Web感慨深そうに目を細める筆者 ©Number Web感慨深そうに目を細める筆者 ©Number Web芦ノ湖の絶景 ©Number Web芦ノ湖の絶景 ©Number Web遠くに聳える富士山を見つめる ©Number Web雲龍型の土俵入りで喜びを表現 ©Number Web筆者の喜びのジャンプ ©Number Web夕暮れの箱根湯本駅とロマンスカー ©Number Web

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