アルベルト・ザッケローニの名言
この4年間で大きく変わったことと言えば、日本はアジアレベルで他チームと決定的な差をつけたという事実。私が就任したばかりのころは、現在のような差はなかったはずだ。
アルベルト・ザッケローニ(サッカー)
「我々のスタイルというものを押し出して戦うことができれば世界の強豪とも互角に渡り合っていけることは証明できたとは思う」。敗軍の将は兵を語らずということわざがあるが、ザックは雄弁だった。「しかしながら、W杯の本番で実力を出せなかったことも認めなくてはならない事実だ」と殊勝な態度を見せつつも、「このチームはいつも良いか悪いかで、真ん中がない。これも経験値の不足が関係していると言えるのかもしれない」。いやはや、ごもっともではあるが、いったいいつになったらレベルアップできるだけの「経験値」は溜まるのだろうか?
Number860号(2014/09/04)
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