著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
勝ち星よりも黒田博樹が誇る数字。
日米通算「10000アウト」という勲章。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2016/07/29
スポーツ・インテリジェンス原論
過去のデータを覆し続けるイチロー。
42歳で果たした「V字回復」の裏側。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2016/07/03
スポーツ・インテリジェンス原論
レブロンこそ「スーパーヒューマン」。
NBAファイナルで、常識は覆った。
生島淳Jun Ikushima
NBA
2016/06/21
スポーツ・インテリジェンス原論
NBAファイナルを接戦にした超人の力。
カリー、レブロンよりもアービング!
生島淳Jun Ikushima
NBA
2016/06/16
Sports Graphic Number Special
<ドジャースと日本人投手>
LAの風に乗ったピッチャーたち。
生島淳Jun Ikushima
MLB
有料
2016/06/13
スポーツ・インテリジェンス原論
NBAファイナルが一方的な展開に。
「超人」は「民主化」に勝てない?
生島淳Jun Ikushima
NBA
2016/06/06
スポーツ・インテリジェンス原論
今季のNBAには一見の価値がある。
カリー&カーが起こした「革命」とは?
生島淳Jun Ikushima
NBA
2016/05/18
スポーツ・インテリジェンス原論
サンウルブズ、初勝利は最高の良薬。
発案者エディーの志を今こそ考える。
生島淳Jun Ikushima
スーパーラグビー
2016/04/26
スポーツ・インテリジェンス原論
北島康介の落選と、千葉すずの遺産。
基準を明快に運用した水連に拍手を。
生島淳Jun Ikushima
競泳
2016/04/18
スポーツ・インテリジェンス原論
氷の読み、正確性、第1エンド後攻。
世界銀のカーリング女子は黄金時代。
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2016/03/30
スポーツ・インテリジェンス原論
バレー部員の増加はあの漫画の影響!?
中高の部活勢力図の変化を考える。
生島淳Jun Ikushima
バレーボール
2016/01/18
スポーツ・インテリジェンス原論
混戦予想を覆した箱根圧勝の青学大。
神野らが抜ける来年も強い層の厚さ。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2016/01/06
箱根駅伝2016
高速展開の往路、重要さを増す復路。
箱根駅伝、青学と東洋の戦略を予想!
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2015/12/24
箱根駅伝2016
箱根駅伝はいつもと様子が違う?
変化を読み解く2つのキーワード。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2015/12/18
Number Ex
エディー・ジョーンズと
秘密のホワイトボード。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー
2015/12/10
スポーツ・インテリジェンス原論
彼女の人生とラグビーはどこで交差した?
五輪決めたサクラセブンズの生き方。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2015/12/02
スポーツ・インテリジェンス原論
男子に続き女子もリオ五輪の切符を!
7人制ラグビー、決戦は28日中国戦。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2015/11/27
スポーツ・インテリジェンス原論
全日本を東洋が制し、箱根は混戦?
本命はなお青学も、神野次第では……。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2015/11/09
Number Do Special
2020年、東京五輪は日本のランを変えるか?
生島淳Jun Ikushima
陸上
有料
2015/10/22
スポーツ・インテリジェンス原論
最後まで憎まれ役を買って出た、
エディー・ジョーンズの「ジャパン愛」。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2015/10/16
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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