著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
エディーHCの情報戦も中3日では……。
サモア戦まで9日間、次のプランは?
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2015/09/24
スポーツ・インテリジェンス原論
9月のセ・リーグ、沈むのはどこだ。
数字が物語る、巨人&阪神の危機。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2015/09/18
Number Ex
ラグビー日本代表E・ジョーンズHC、
コーチングの真髄を語る――。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2015/09/08
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根の「定位置」を失った中央大学。
輝かしい記憶と“負の記憶”の間で。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2015/09/07
世界陸上PRESS
大迫傑の5000m予選敗退は快挙だ!
日本人が苦しんだ「中間走」を克服。
生島淳Jun Ikushima
陸上
2015/08/28
世界陸上PRESS
ボルトが自分ではなく人間と闘った。
最大のライバルに勝利したその心中。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2015/08/24
世界陸上PRESS
「駅伝には興味がないんですよ」
大迫傑が19歳で見据えていた“世界”。
生島淳Jun Ikushima
陸上
2015/08/22
世界陸上PRESS
サニブラウンは既に勝負の綾を知る。
東京五輪を21歳で迎えるという事実。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2015/08/21
世界陸上PRESS
ロールモデルと陸上選手の間で。
アリソン・フェリックスという生き方。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2015/08/21
世界陸上PRESS
北京は“ボルト伝説”始まりの地。
「俺の種目」200mで夢の18秒台へ。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2015/08/20
Sports Graphic Number Special
<ラグビーW杯に懸ける男たち>
堀江翔太「南アくらいなら、押せます」
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
有料
2015/08/18
スポーツ・インテリジェンス原論
高校野球で加速する「右投げ左打ち」。
4日目までの30校中5校で過半数に!
生島淳Jun Ikushima
高校野球
2015/08/11
スポーツ・インテリジェンス原論
常にラグビー界の先頭を走っていた。
上田昭夫さんの表情が忘れられない。
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2015/07/26
スポーツ・インテリジェンス原論
今のジョコビッチは“史上最強”か。
充実のフェデラーの前にまたも……。
生島淳Jun Ikushima
男子テニス
2015/07/14
スポーツ・インテリジェンス原論
シャラポワ、なぜセリーナに勝てない?
“天敵”にまたも惨敗で通算2勝18敗。
生島淳Jun Ikushima
女子テニス
2015/07/10
スポーツ・インテリジェンス原論
早稲田、8年ぶりの予選会でも4位。
相楽新監督が語る全日本大学駅伝。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2015/07/03
スポーツ・インテリジェンス原論
-72の阪神首位、+26で広島6位!?
得失点差と順位の“異常”な関係性。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2015/06/27
スポーツ・インテリジェンス原論
「先発6人制」は田中将大のために。
ヤンキースの“実験”は成功するか。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2015/06/17
スポーツ・インテリジェンス原論
リーグ6位の打率と、少ない三振。
青木宣親が確立した「打撃スタイル」。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2015/05/29
スポーツ・インテリジェンス原論
黒田博樹と筒香嘉智の3打席を読む。
濃密な5球で繰り広げられた駆け引き。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2015/05/18
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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