著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
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大坂なおみの快進撃は'18年も続く。
「ベイビー・セリーナは光栄よ」
生島淳Jun Ikushima
女子テニス
2018/01/17
スポーツ・インテリジェンス原論
箱根駅伝で210人中58人がナイキ。
メーカー契約が勢力図を変える日も?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/01/14
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男子バスケ代表は五輪に出られるか。
ラマスHC「選手を限界に追い込む」。
生島淳Jun Ikushima
バスケットボール日本代表
2018/01/08
第94回箱根駅伝(2018)
圧倒的な層の厚さが生んだ4連覇。
青山学院大学に入った「スイッチ」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/01/05
第94回箱根駅伝(2018)
区間配置から読み解く「第94回箱根駅伝」。
「3強」を崩すチームはあるか。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/12/30
スポーツ・インテリジェンス原論
13位でも、小さくガッツポーズ。
神野大地の初マラソンは手応え満載。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/06
スポーツ・インテリジェンス原論
大迫傑が作った日本の新スタンダード。
マラソン界に刻まれた2時間7分19秒。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/05
スポーツ・インテリジェンス原論
大学ラグビーは未熟だからこそ面白い。
早慶戦に溢れていたミスとプライド。
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2017/12/01
第94回箱根駅伝(2018)
「3強」は青学大、神奈川大、東海大だが……。
今季の箱根駅伝は、どの大学も面白い!
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/09
スポーツ・インテリジェンス原論
青学大、東海大はなぜ負けたのか。
駅伝は「ミス」の数が勝負を分ける。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/07
スポーツ・インテリジェンス原論
今季の箱根は3強体制になるのか。
全日本を制した神奈川大の本音は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/06
スポーツ・インテリジェンス原論
なぜ明治大学は箱根を失ったのか。
「反撃のシナリオ」なき予選落ち。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/17
スポーツ・インテリジェンス原論
「去年はお通夜みたいだったけど」
中央大学と2年生主将、箱根へ帰還。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/16
スポーツ・インテリジェンス原論
競技力と言葉の豊かさは比例する。
日本サッカーを見続ける92歳に学ぶ。
生島淳Jun Ikushima
サッカー日本代表
2017/10/15
スポーツ・インテリジェンス原論
青学の覇権を崩した東海の2年生たち。
二強対決、全日本&箱根の結末は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/10
スポーツ・インテリジェンス原論
Bリーグは現地で見ると想像以上。
売り切れ続出、現場の熱が凄い。
生島淳Jun Ikushima
Bリーグ
2017/10/06
スポーツ・インテリジェンス原論
ロンドン民泊はフェアで便利で快適。
五輪で東京の「実力」が試される。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2017/10/03
スポーツ・インテリジェンス原論
実は世界の100m走は遅くなっている?
日本人の五輪決勝は夢物語ではない。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/09/16
スポーツ・インテリジェンス原論
世陸での衝撃はロンドンの運営面。
交通機関タダ、東京五輪はできる?
生島淳Jun Ikushima
陸上
2017/09/04
スポーツ・インテリジェンス原論
夢の実現を3年繰り上げた多田修平。
走りまくって世界のメダリストに。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/18
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
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