著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
福原愛が日本卓球を変えた2つのこと。
早期教育と、中国語を覚える大切さ。
生島淳Jun Ikushima
卓球日本代表
2018/11/01
スポーツ・インテリジェンス原論
プリンセス駅伝のトラブルを考える。
ルールと連絡体制の再確認が必要だ。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/10/24
スポーツ・インテリジェンス原論
中央大「涙のスピーチ」から2年。
箱根予選会で感じた前向きな気配。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/10/18
スポーツ・インテリジェンス原論
青学無双の予感が漂った出雲駅伝。
原監督は「いやあ見事だったね」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/10/09
スポーツ・インテリジェンス原論
大坂なおみ、セリーナ戦での品格。
全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。
生島淳Jun Ikushima
女子テニス
2018/09/09
スポーツ・インテリジェンス原論
アメリカ人はなんでも15秒で話す。
懐の深さと反知性主義が同居する国。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/07/23
スポーツ・インテリジェンス原論
「甲子園は価値観を確認する儀礼」
想田和弘が語るスポーツの聖地性。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/07/22
スポーツ・インテリジェンス原論
エディーさんが沖縄で語ったこと。
「日本で評価すべきは若手の成長」
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2018/07/11
スポーツ・インテリジェンス原論
シャラポワの自伝が全方位に挑発的!
「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。
生島淳Jun Ikushima
女子テニス
2018/06/29
スポーツ・インテリジェンス原論
米大学スポーツビジネスを観察する。
想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2018/06/20
スポーツ・インテリジェンス原論
NBAファイナルはアッサリと終了。
異次元だったKD、レブロンの握手。
生島淳Jun Ikushima
NBA
2018/06/12
スポーツ・インテリジェンス原論
日大アメフト部で優しさは罪なのか。
「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。
生島淳Jun Ikushima
アメリカンフットボール
2018/05/23
スポーツ・インテリジェンス原論
『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。
アメリカ下層階級とフィギュア界。
生島淳Jun Ikushima
フィギュアスケート
2018/05/20
スポーツ・インテリジェンス原論
2022年の箱根は早稲田、明治、中央?
1年生のタイムが示す「古豪復活」。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2018/05/06
スポーツ・インテリジェンス原論
上原浩治の制球力はやはり天才的。
ミリ単位の軌道を映像化する異能。
生島淳Jun Ikushima
プロ野球
2018/04/04
Sports Graphic Number More
小林快、世界陸上銅と箱根への葛藤。
「競歩転向、100%良かったとは」
生島淳Jun Ikushima
陸上
2018/03/19
スポーツ・インテリジェンス原論
カーリングの精神を示す大切な言葉。
「コンシード」を定着させた中継陣。
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2018/03/06
スポーツ・インテリジェンス原論
設楽悠太らの成長を生んだ「MGC」。
駅伝とマラソンの関係性が変わる?
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2018/02/27
スポーツ・インテリジェンス原論
韓国に1敗をつけた日本の戦い方。
女子カーリング、“電撃戦”対策は?
生島淳Jun Ikushima
カーリング
2018/02/23
スポーツ・インテリジェンス原論
実は平昌五輪の観戦はまだ間に合う!
五輪の位置づけは国でこんなに違う。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2018/02/09
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
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