著者プロフィール
原悦生Essei Hara
1955年茨城県生まれ。早大卒。16歳からプロレスを撮り始める。スポニチの写真記者を経て、1986年からフリーランス。アントニオ猪木とイラク、キューバ、北朝鮮など世界中を旅した。サッカーではUEFAチャンピオンズリーグの常連で、ワールドカップは10回取材している。プロレスの著書には『猪木の夢』『INOKI』『Battle of 21st』、近著に『猪木』(辰巳出版)がある。国際スポーツ記者協会(AIPS)会員。
プロレス写真記者の眼
還暦前の大仁田厚が広げた大風呂敷。
旧川崎球場で「最後の」電流大爆破。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/09/20
プロレス写真記者の眼
“世紀の対決”アリ戦から40年。
猪木・IGFは中国大陸を攻める!
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/09/08
格闘技PRESS
世界を駆ける小さな王者KUSHIDA。
Jrヘビー級の明るい未来への招待状。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/08/25
格闘技PRESS
G1クライマックス、26年目の変貌。
優勝者ケニー・オメガのジェラシー。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/08/17
格闘技PRESS
オカダ・カズチカ、G1で連敗中――。
乱れ始めた精密ルーティーンの謎。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/08/10
格闘技PRESS
G1クライマックスも「トランキーロ」。
“あっせんなよ”内藤哲也の代理業。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/08/02
格闘技PRESS
26年目のG1クライマックス。
棚橋弘至、ぶっ壊れた「エース」。
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/07/27