名言(Number944号掲載)
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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ボクシングはやってみなきゃわかんないって思ってたけど、ゴロフキンだったら何があっても負けない。
淵上誠(ボクシング)
2018/05/05
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ボクシングが今の自分をつくってくれています。それに対して何か恩返しがしたい。貢献したいと思っています。
村田諒太(ボクシング)
2018/04/14
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結果が出なくて精神的に苦しかったですし、物理的にも本当に呼吸が浅くなっていたと思います。
石川遼(ゴルフ)
2018/03/09
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僕を超える才能が出てこないと、打倒中国は果たせない。
水谷隼(卓球)
2018/03/03
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ネリに勝たないと幸せになれない。追い詰めすぎかもしれないけど、それぐらいの気持ちなんです。
山中慎介(ボクシング)
2018/02/28
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どちらが勝つか分からない、ファンの人がゾクゾクするような試合を、自分もすごく求めているんです。
井上尚弥(ボクシング)
2018/02/27
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4年前の自分を見返してやりたい、ただただその気持ちでやってきました。
高梨沙羅(スキー・ジャンプ)
2018/02/25
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信頼を得るには時間がかかる。困難な道になる。時間や努力が必要になるだろう。
デレク・ジーター(MLB)
2018/02/23
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ルールにとらわれることなく、小異を捨てて大同につく。オリンピックという意味においてはその舞台に上げることが先決である。
松井章圭(空手)
2018/02/22
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狙うメンタルが備わっていました。
高木美帆(スピードスケート)
2018/02/19
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ここまで来たら切りよく10回を目指したい。
葛西紀明(スキー・ジャンプ)
2018/02/17
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シャルケで気持ちが鍛えられた感じかな。
内田篤人(サッカー)
2018/02/14
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今は褒めて伸ばす時代とも言われます。ただ、星野さんのように厳しさで伸ばす、怒って愛される人はいません。
立浪和義(プロ野球)
2018/02/11
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世界に目を向けることは全然悪いことじゃない。ただ、みんなが海外、海外と言うならば、僕は日本国内を独占しようかなと。
内藤哲也(プロレス)
2018/02/10
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具志堅用高会長の試合をテレビで見た瞬間、ボクシングをやろうと思いましたね。攻める。倒す。沖縄の血が騒ぎました。
比嘉大吾(ボクシング)
2018/02/08