高梨沙羅の名言
女子ジャンプが正式種目に初めて採用された夢の舞台に自分も出させていただいたにもかかわらず、今までの恩返しが出来ず、自分のベストを尽くすこともできなかった。4年前の自分を見返してやりたい、ただただその気持ちでやってきました。
高梨沙羅(スキー・ジャンプ)
W杯総合優勝という華々しい活躍もあって、優勝候補筆頭と見られていたソチ五輪では、4位に終わった。風に恵まれないなどの不運もあったが、表彰台に上がれなかった高梨は、平昌での雪辱を誓った。「最終的に勝敗を決めるのは、自分に勝つか勝たないかというところになってくると思うんです。そこでは人間力が問われると思っています」。平昌での決勝は、1回目で103.5メートルを飛び120.3点。全体3位で臨んだ2回目のジャンプは103.5メートル。合計243.8点をマークし、堂々の3位。表彰台でメダルを首から提げた高梨は、笑顔を見せた。
Number944号(2018/01/18)
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