著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
Beyond The Game
相撲協会が示すべき不退転の“覚悟”。
~公益財団法人、という優遇を返上しては?~
鷲田康Yasushi Washida
相撲
有料
2019/01/08
プロ野球亭日乗
巨人・小林誠司が生き残るために、
打撃だけではない重要な課題とは。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/01/04
プロ野球亭日乗
成長するため、あえて立ち止まる。
巨人・菅野智之、真のエースへの道。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/01/03
プロ野球亭日乗
日本高野連から歓迎されなくても、
新潟県が球数制限を導入した重み。
鷲田康Yasushi Washida
高校野球
2018/12/26
プロ野球亭日乗
原辰徳監督の背番号シャッフルは、
実は大きな「勝負手」だった!?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/12/21
プロ野球亭日乗
巨人異例の契約保留者が示した、
戦力補強よりも大切なこと。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/12/08
Beyond The Game
日米野球の存在意義とは?
~負けたら終わりのWBCとは違う、試す機会~
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
有料
2018/12/02
プロ野球亭日乗
旧態依然とした野球指導法に革命を!
筒香嘉智、打棒開眼に至る秘話。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/30
プロ野球亭日乗
勝利至上主義と大人達の都合……。
筒香嘉智が子供達のため立ち上がる!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/22
プロ野球亭日乗
侍ジャパンの2番に柳田悠岐は?
もっと大胆な打順のオプションを!
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2018/11/19
Sports Graphic Number Special
<カープ4番の終戦>
鈴木誠也「完敗をステップボードに」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2018/11/17
プロ野球亭日乗
若き侍が次々とメジャーに適応!
日米野球で見せた急成長の中身。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2018/11/15
プロ野球亭日乗
WBCでは得られない東京五輪対策。
日米野球で秋山翔吾が体得した技。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2018/11/14
プロ野球亭日乗
岸孝之と上沢直之がMLBを翻弄。
カーブの有効性と五輪での使用球。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2018/11/12
プロ野球亭日乗
原監督が3度目の就任初戦で見せた
巨人再建への“2つの道”とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/09
プロ野球亭日乗
日米野球ではこのサムライに注目!
岡本和真は東京五輪の主砲狙う。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2018/11/08
プロ野球亭日乗
日本シリーズを制したホークスは、
完璧なる世代交代までやってのけた!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/04
プロ野球亭日乗
カープが何としても生き残るため、
緒方監督に迫られる“決断”とは。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/02
Beyond The Game
青年監督の蹉跌について。
~高橋由伸に、1980年の長嶋茂雄が重なる~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2018/11/01
プロ野球亭日乗
“甲斐キャノン”が広島ベンチを縛る。
「機動力のカープ」がもう走れない?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/11/01
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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